カツオ用ジギング・キャスティングタックル 24ツインパワーC5000XG×グラップラー TYPEC S76ML

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
目次

カツオジギング用にタックル購入

キハダジギング用にツインパワーSW14000とグラップラーTYPE J S56-6ののタックルに追加して、今回選んだのは「ツインパワーC5000XG」と「グラップラー タイプC S76ML」です。このタックルは相模湾のオフショアジギングでカツオをメインターゲットにしたときのタックルです。ツインパワーSW14000の組み合わせは、大型マグロをターゲットにしていますが、相模湾ではおいしいカツオがよく釣れる時もあるため、今回のタックルの購入にいたりました。

なぜこの組み合わせにしたのか

SW14000は間違いなく頼れる相棒ですが、正直なところ、一日中投げて巻いてを繰り返すキャスティングゲームや、ショアジギングには少し重く感じることがありました。腕がもたない日も正直ありました。そこで、「軽さ」と「操作性」を優先したセッティングを別に組みたいと思ったのが今回のきっかけです。

対象魚種はカツオ、サワラ、シーバス、そして小型の青物です。オフショアだけでなくショアからのジギング・キャスティングにも使い回せる汎用性を重視して選びました。

24ツインパワーC5000XG は強くて滑らかな万能ルール

まず注目したいのは自重です。カタログ値で265gと、SW14000と比べるとかなり軽くなっています。実際に持ち比べてみると、この差は歴然です。実釣りでは長時間、何回も投入と巻きを繰り返しますので体への負担をかなり減らすことができます。

主なスペックは以下の通りです。

項目スペック
自重約265g
ギア比6.2(エクストラハイギア)
実用ドラグ力6kg
最大ドラグ力11kg
PE糸巻量2号-300m前後

ギア比6.2のエクストラハイギアなのに、巻き出しからやたら滑らかで、数値以上に軽く感じます。金属ローターとマイクロモジュールギアのおかげと言われていますが、正直そこまで詳しい仕組みは分かっていません。それでも、長時間ジグをしゃくり続けても、巻きの「重さ」で疲れる感じが明らかに少なくなるはずです。

このリール、実は中身がかなり贅沢です。フラッグシップの22ステラに搭載されていた技術がそのまま落とし込まれていて、糸を密に巻きつけて飛距離とライントラブル軽減を両立させる「インフィニティループ」や、内部の摩擦を抑えて滑らかな回転を実現する「インフィニティドライブ」、ねじれを抑える「アンチツイストフィン」まで一通り採用されています。ローターもステラと同じ金属製で、価格帯としてはステラより手が届きやすいのに、巻き心地の核心部分はしっかり受け継いでいる、というのが正直な感想です。

見た目にも満足しています。ゴールドを差し色にしたガンメタリックのカラーリングで、無骨すぎず、かといって派手すぎない、いかにも道具として使い込みたくなる佇まいです。タックルボックスから出すたびに、ちょっとテンションが上がります。

ドラグ力は最大11kgと、SW系と比べるとさすがに見劣りします。ですので、大型のキハダをガッツリ止めるような場面には向かないと思います。あくまでカツオ、サワラ、シーバス、中型青物くらいまでが守備範囲、という前提で選んだリールです。それでも、この価格帯でここまでの技術と質感が詰め込まれているのは、正直コストパフォーマンスが高いと感じています。

PEラインは、カツオジギングをメインに使うため2号300mにしていきます。

グラップラー TYPE C S76ML というロッド

このロッドは、正直「どこまで守備範囲が広いんだ」と驚きました。

項目スペック
全長7ft6in
適合ルアーウェイトMAX 80g
適合PEラインMAX 4号
想定対象魚ブリ・ヒラマサ(〜10kg+α)、マグロ類(〜20kg+α)
推奨リールサイズ5000〜8000番

シーバスやサワラのような比較的ライトな相手から、シイラ、さらには中型のキハダマグロまで一本でこなせるように設計されているそうです。「そうです」というのは、正直まだ全ての魚種で試せていないからで、これから実釣で答え合わせをしていきたいと思っています。

ブランクスにはスパイラルXとハイパワーXが採用されていて、ねじれに強くパワーロスが少ない、といういつものシマノらしい説明なのですが、実際にキャストしてみると、ティップの入りが柔らかいのにバット側はしっかりしている感覚があり、乗せてから獲るまでの流れがスムーズでした。

タックルバランスはどうなのか


24ツインパワーC5000XGとグラップラーTYPEC S76MLを組んでみると、当たり前かもしれませんが、バランスがすごくいいです。片手で構えていても疲れにくく、キャスト時のブレも少ない印象でした。

グラップラーTYPEC S76MLの推奨リールサイズが5000〜8000番とのことなので、24ツインパワーC5000XGはちょうどその下限にあたります。今回は「軽さ」を最優先にしたセッティングなので、これでよかったと思っています。ただ、もう少しパワー重視で組みたい方はSW系の大きめのリールでもよい感じです。実際、このロッドは他のSW系リールとも相性が良いとされているので、SW6000番やSW8000番でもタックルバランスは良いと思います。つまり、状況に応じて使い分けられそうなのも魅力です。そんなことを考えていたら、大型カツオやシイラ、中型キハダ狙いでSW6000番/8000番のリールが欲しくなってきました・・・

相模湾のカツオをメインに活用範囲を広げていきたい

夏は相模湾でのカツオのオフショアジギングをメインに、秋冬はサワラのキャスティングで使っていく予定です。ただ、せっかく汎用性の高いタックルを組んだので、ショアからのジギングやキャスティングでも積極的に持ち出したいと考えています。

正直、キハダジギング用のSW14000+グラップラーTYPE Jとは完全に住み分けができる感じで、これで「軽快に手数で釣るタックル」と「本気でパワーファイトするタックル」の両方が揃いました。あとは、実際にどれだけ釣果に繋げられるかです。ここからは実釣あるのみだと思っています。

まとめ

道具を増やすたびに「またか」と自分でも思うのですが、目的がはっきりしていれば無駄にはならないはずです。今回の24ツインパワーC5000XG×グラップラー TYPE C S76MLは、「長時間投げても疲れない」「一本で色んな魚に対応したい」という自分の課題に対する、今のところの答えです。

実際にカツオやサワラを掛けてみてどう感じたかは、また釣行記として書いていきたいと思います。同じように「オフショアもショアも一本でこなしたい」と考えている方の参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次